カードローンを増やす前に考えたい事

複数のカードローンを持つ前に!自分の管理できる容量を考えたい理由

カードローンの枚数とは

先日久々に会った友人と話をしていて、友人が財布を開けた時の事でした。色とりどりのカードがカード入れに収まっており、まるでそこだけ何かカラーリングを施したような光を反射していました。

後で聞いてみたら全てクレジットカードとカードローンらしく、何か事情があったのか聞いてみると、ただ単に「カードが好きでなんだか綺麗だから」という、コメントに困る事を笑顔で言われてしまいました。

カードローンを複数持つ事には確かに信頼の証とも言えますが、それは同時に借り入れ枠を複数所持しているという事です。それは場所によっては借金をしていると同義に見なされる事もあり、それを考えると信頼とは逆のレッテルとも言える証です。
(⇒カードローンを複数持つ意味

実際のところ、信頼の証というメリットか借り入れというデメリットか悩んでいたのですが、その友人の懐事情を聞いた時、私の中では一つの結論が固まりました。

やはり整理はしておきたいカードローン

カードが好きで…というだけで所持しているだけならある意味良かったかもしれませんが、友人は複数のカードローンから借り入れをすでに行っており、返済をしている真っ只中でした。さらにそのうち一枚はすでに限度額らしく、もう借り入れが出来ないと苦笑していました。

正直苦笑どころでは無いとは思うのですが、これがカードローンを複数持つ事の一つのデメリットでは無いか、と私は思ったのです。

友人はきちんと返していると言っていましたが、返済口座がバラバラでちょくちょく入金ミスしていると言っていました。ご存じかと思いますが、基本的にカードローンにおいて支払いが遅れるという事はご法度です。

しかもその原因が『複数のカードがあって管理しきれていないから』という物であれば、それはもう貸し出しをしている側からすれば頭が痛い状況でしょう。恐らくこのままいけば次回の更新は怪しいところです。
(⇒カードローン更新について

私が複数のカードを持たない理由が「管理が大雑把でどれがどれだけ使っているか分からないのが嫌だから」という理由でしたが、今回の結論でそれはより確実なものとなりました。限度額まで借りたとは言っていても決して金銭的に困っている友人では無く、だからこそ今回の大雑把さに繋がったのではないでしょうか。

カードローンは管理だけでも厳格に

カードローンというのはお金を借りる事であり、そこには返済に加えて利子の発生や返済日などの忘れてはならない要素がたくさんあります。複数枚のカードローンを持ち、それを使う事は忘れていない要素を増やすという事に他なりません。うっかりミスが取り返しのつかない状況を招く事もあるカードローンは、やはりこれと決めた一枚を持つ方が良さそうです。

私の今回の件での結論はこうなりましたが、もちろんその全てをきちっと管理できる方なら問題無いでしょう。自分が想像できる範囲で、前もってどれだけ必要かというのを、今一度しっかり考えておきたいですね。

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