ローン支払いを滞らせたらどうなるのか?

ローン支払いが滞るとどうなるかを経験した私の体験談!

今でも残り続ける噂

カードローンと文字にすると何だかスマートな響きであり、そこまで悪い印象を抱かないのですが、はっきりと日本語で表現すると、借金というのも当てはまります。

借金と書くと途端に暗いイメージなり、金融関連の広告にはローンや借り入れと言った比較的柔らかい言葉が使われている理由が良く分かりますね。広告というのはイメージが大切ですし、だからこそ清潔感のあるデザインが非常に重要視されます。

借金という言葉が悪いイメージとなっている原因の一つに、借金を重ねてしまった苦しみを描く再現ドラマなどの『取り立て人』が深く影響していると思います。劇中に出てくる彼らは演技とはいえ、真っ当な仕事をしている人間には見えません。そんな人が取り立てに来る借金は怖いよ…というメッセージが込められているのでしょう。

事実はどうあれ借金が重ねすぎれば怖い物は事実ですが、本当に支払いが遅れたら、あのような怖い人が取り立てに来るのか?実は一度似たような経験をした私の体験談を書いていきたいと思います。

噂は噂、されど注意は必要

とはいえ私がした借金というわけでは無く、私の父親でした。父親はお世辞にも金銭管理がキチッと出来る人では無く、それゆえに返済が遅れる事もままありました。本当なら思い出したくないのですが、やはり強烈とも言える記憶なので、父が死去した今でも脳裏に残っているのです。

とはいえ、ドラマで出てくるような人は来ません。そもそもで言うならああした暴力や恫喝を取り立てに使うのは法律違反であるので、行ってしまえば業者の方が違法金融業と認定されます。私が見たのはスーツを着た、サラリーマンのような方でした。

とは言え支払いが遅れている人の元に向かう取り立て人なのですから、柔らかな物腰というわけにはいきません。多少険しい表情と語気で話す人は子供の私にとっては少し怖く、言葉遣いは丁寧でも、自分でどうこう言える感じでは無いというのは子供心ながら分かりました。その場はしっかり者の母が今後の返済について相談した事で比較的丸く収まりましたが、今でも忘れられない記憶にはなりましたね。

なので支払いが遅れれば取り立て人…とは言っても金融業者の方から督促の訪問は来ますが、所謂怖い人というのは来ません。但し、それは普通のローン会社で借りた場合なので、闇金業者であればそれこそドラマのような、もっと先を行っている違法な行為であなたを脅してきます。絶対に闇金には頼らないようにしましょう。

自分が悪いという事を忘れないように

取り立てに来るという事自体、相当支払いが滞っている証拠です。普通に返済していれば遭う事は無い目なのですが、だからと言って「どうして自分がこんな目に…」なんて思うのは論外です。借りたお金を返していないからこうなった、と反省は忘れないようにしたいものです。最悪法的な訴えに発展する事もあるのですから。

怖いから返す、怖くないから返さないでは済まないのがお金の問題です。そこを理解し、借り入れは慎重に検討して、確実は返済プランで返していきましょう。

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