カードローンのデメリットについて

便利で気軽で早いカードローン でもデメリットもしっかり理解して

カードローンは、つまりは借金ですから、できることなら持ち合わせている現金のうちで済ますことができれば良いわけで、あまり良いイメージ、お得なイメージというものでもありません。

ただ、やはりカードローンという金融商品を必要としている人は多く、ニーズがあるということですから、それ相当のメリットもあれば、デメリットもあるということになります。現金を持ち合わせていないとき、どうしてもお金が必要となった場合には、カードローンは強い味方になります。

しかし、一歩、使い方を間違えると、とても厄介なものになります。特に、あくまで自分自身の意志、自分自身の計画性と言った部分での問題となってしまいます。つまり、利用するにあたっては、カードローンのデメリットなど、特徴をしっかりと抑えておく必要はあるでしょう。

カードローンのデメリットとして、まずひとつめに、借入限度額が低いという点です。住宅ローンや自動車ローンなどの目的別ローンと比較すると、この借入限度額は低く設定されています。カードローンは保証人が不要であるなど、比較的、簡便に利用できるところもあるため、その一方で借入限度額を低く設定しているという面があります。

ふたつめに、ほかのローンよりも借入金利が高く設定されているということです。銀行系カードローンよりも、消費者金融のカードローンは更に高い金利が設定されています。これも前述したように、簡便で気軽に利用できることをカードローンのメリットとするが故に必要なこととなっています。

みっつめのデメリットとしては、借入限度額内であれば、いくらでも自由に借入が可能ということです。このことは、カードローンのメリットでもあります。なぜ、デメリットと言えるのか。いくらでも自由に借り入れできるというこの自由さ、手軽さは、人によっては非常に危険です。

ATMでいつでも気軽に自由に借入れることができるということが、自分のお金をおろしているということと錯覚してしまうため、知らないうちに借金が増えている、つまり、返さなければいけないお金が増えているということになります。

このことが、冒頭に書いた自分の意志、自分自身の計画性次第で問題になってしまうといことなのです。お金を借りることは自分の意志、お金を返すことも自分がお金を用意しなければいけない、ということですから、自分自身で計画的な利用を考えなければいけません。

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