カードローンの踏み倒し

増えているカードローンの踏み倒し…その予防策とは?

カードローンを利用する際に、もっとも大切なのは返済のことをしっかりと頭に入れておくことです。返済できなければ、当然、カードローン会社からの信頼も失ってしまい、今後の借り入れの際に審査に通過できなくなるどころか、新しくカードローンを組むことすらも出来なくなってしまいます。

しかし、それだけではありません。カードローンで借り入れたお金を期日までに返還できなければ、延滞という形になってしまいます。この場合、ペナルティーも兼ねて、通常の金利をはるかに超える遅延損害金というものが設定されています。この場合、金利は20パーセントを超えるケースもけして少なくありません。

例えば、「どうしても借金を返済できないから、逃げてやる!」と意気込んで、行方をくらましたとします。そもそも債権の時効は5年であるため、5年逃げ続けば、借金はゼロに鳴門思われがちですが、実際は最長で15年なのです。仮に、借金を踏み倒ししようと思ったところで、そのために15年もの間逃げ続けなければならないのです。仮に15年間逃げたところで、もうどの会社もカードローンとしてお金を貸してくれるところはなくなるでしょう。

カードローンで借りすぎてしまったがために、返済できなくなり、結果的に踏み倒しをしようという方も増えています。簡単に利用できるようになったからこそ、このようなケースは増えているようです。

しかし、カードローンは、借りる前に返済の計画をしっかり練っておけば、このような踏み倒しにまで考えがいたることはまずありません。金利が出来る限り低い会社を選び、返済に関するシミュレーションを行うとともに、借りる前に今一度、「本当に借りる必要があるのか。別の手段はないのか」をしっかり検討すること…これによってカードローンはより便利に活用できるのです。

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