カードローンの債務整理

どうしても返済できない!そんなときのための債務整理

カードローンは返済シミュレーションをしっかり行っていれば、返済に困ることはまずありません。計画性のないカードローンの利用は、どうしても返済出来なくなってしまった…という最悪の事態を招きかねません。

良く自己破産という言葉を耳にするかもしれません。実は自己破産の借金返済の最後の手段なのですが、いわゆる債務整理の方法の1つです。このように、どうしても借金で首が回らなくなったという場合に債務整理という手段を取ることになります。

先に紹介した自己破産の場合、借金をすべて帳消しにしてくれます。しかし、自己破産の言葉が示すとおり、あらゆる財産をすべて返済に充てても、返済が出来ない場合に行うやり方であるため、財産という財産はすべて没収されます。つまり、債務整理の中でも最後の手段と呼べる方法であると言えます。

自己破産は債務整理の最終手段ですが、その前段階として任意整理があります。これは借り入れをしているカードローン会社と弁護士や司法書士が直接交渉することで、成立すれば、最大18パーセントの金利で、改めて返済額を計算した上で、無利息で返済を行っていくという方法です。

任意整理の場合は裁判所を利用することはありませんが、裁判所を利用して交渉する場合は特定調停と呼ばれます。交渉が成立すれば、結果として任意整理と同じように対処されます。

また、個人民事再生は負債額を定める金額まで減らした上で、原則として3年で返済するというものです。

このように債務整理にはいくつか方法があります。しかし、あくまでもカードローンは期限までに返済することが基本にあるということを念頭に入れることが重要です。

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