カードローン返済用口座開設のススメ

家計をシンプルに!返済用口座を作って事故を無くす考え方を学ぶ

あえて口座を作るというスタイル

カードローンの支払いには口座引き落としが便利です。口座に入れておくだけという事は、給与振込口座を引き落としに充てる事により、手間らしい手間無く返済を行う事が可能です。

このように返済の手間を減らすのは大事ですが、口座引き落としを行う場合、敢えて返済用の口座を作るというのも手であります。カードローンを作る場所によっては専用の口座を作らないといけないように、口座を返済用に割り当てるのは実はメリットもあるのです。

手間を増やすという事は逆行しているようにも見えますが、今回はそのメリットについて見てみましょう。

返済用口座のメリット

例えば口座を一つお持ちとして、そこに給与の振込をお願いしており、そこから光熱費といった諸雑費を全て引き落とし管理していたとします。

今まではそれで何とかなっていたけど、そこにカードローンの返済分まで加わると、どうなるでしょうか。いくら支払いが残額スライド式のリボルビング払いだとしても、他の光熱費などがかさんだ場合、引き落としが失敗してしまう事も無いとは言い切れません。

つまり、すでに口座引き落としが多い方ほど事故が起こりやすいという考え方ですね。給与振込口座でさらに貯蓄も管理しているなら余裕もありそうですが、貯金の場合は定期にしておいた方がいいという意見もあり、そうなると引き落とし特化の口座というのはシビアな計算が必要になり、その分ミスが起きやすいのです。

予め完全に計算しておいて予算を入れておくというのが一番ではありますが、毎日の生活には常に変化と予期せぬ出来事があり、言葉で言う以上に難しくなります。返済用の口座があれば最低額以上を常に入れておけばミスはありませんし、カードローン完済に重要な任意返済の際にも計算が楽になります。

口座に複数の役割を持たせるとどうしても計算が複雑になりがちですが、役目を単一化すればその分計算は楽になります。好みによって集中型と分散型に分けても良いでしょう。

使い終わった口座も無駄にはならない

無事に完済すれば口座は解約しても問題はありません…が、再び借り入れの際にはその口座が使えるし、銀行カードローンであればその銀行の口座を作っておく事は何かと便利な事もあります。カードローン自体を使わなくても銀行口座としての役割は果たせるので、解約する場合にはある程度考えてからでも遅くはありません。

口座を作るにあたってもこれだけ選択肢があるカードローンです。申し込み前には情報を整理し、口座も含めた観点で見ていけるとよりお得に扱う事ができるでしょう。

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