カードローンの返済や金利について

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金利選びは最初も肝心!利用規約に隠された選ぶ基準を見直す

カードローンは慎重に

カードローンをお作りになられる方にはやはり急いで借り入れが必要な方もおられるでしょう。迅速な借り入れも可能なのがカードローンであり、実際速さを求めてカードローンを選ばれた方も少なくないでしょう。
(⇒即日融資も可能なカードローンを選ぶ

ですが、もしもお急ぎで無くていざという時の為に…と思ってカードローンをお作りになられる場合、慎重にカードローンの利用規約を読んでいただいて、それに納得してから審査を受けてもらいたいところです。

何故そう言うかと申しますと、大前提としてカードローンを申し込むという事は「利用規約を読んで同意した」と見なされており、利用規約を読んでいない、或いは流し読みしたとしても読んだものとして扱われているのです。つまり、知らなかったとして規約を破ってしまっても、悪いのは当然こちらになるのです。

そして、今回良く読んでもらいたいという理由として、カードローンの中でも重要視されやすい金利が大きく関係しているのです。

可能な限り変更可能な金利が望ましい

まず金利というのは審査が仮審査が通って本審査で決められる事が多いです。そして本審査で金利が決定するという事は審査通過として、間もなくカードが発行されるという事です。
(⇒仮審査と本審査の違い

そして金利というのは一度決まってしまえば、変えるにはある程度の利用実績と期間が必要となります。利用実績も期間も当然時間が必要なもので、尚且つ金利を下げられるというのは長くカードローンと付き合っていくにあたり、非常に重要ですよね。
(⇒カードローンの審査は利用実績が大事

しかし会社によってはこの金利が固定制な物もあり、そうなると最初の審査以外にチャンスは存在しないという事になります。

となると金利以外は満足していたとして今後長く付き合っていきたいとしても、金利が一切変わらないという事はそのままの金利で我慢するか別のカードを作らないといけないという事であり、常に双方にデメリットが発生した状態になってしまうのです。

長く付き合える物を最終的に選ぶ

もしも金利が変更できないとしても「その場しのぎだし、これで実績を積んでより良いカードを狙う」という事情があるならまだしも、そうでないならやはり長く付き合えるカードを選ぶに越した事はありません。利用規約は自分ではどうしようも無いので、まさに最初が肝心と言えるでしょう。
(⇒今のカードを解約してより良いカードローンを作る

利用規約は正直に言えば項目が多い上に読みにくい文書がほとんどですが、知っておくべき事はたくさん詰まっています。かならず申し込み前には目を通しておき、控えもしっかりと取っておきましょう。

楽に、そして素早く返済!リボルビング払いの扱いの極意を知る!

カードローン返済の基本方式

カードローンの返済方法というのは、一昔前の借り入れを行っていた方からすると、少々特殊とも言えます。その名前も含めて、初めはどういう形式か理解するのに時間がかかるかもしれません。

カードローンにおいて最も多い方式は残額スライド式のリボルビング払いと呼ばれているものです。カードローンに申し込んで間もない方もほとんどはデフォルトでこの設定になっているだけあり、月々の負担などで見れば非常に手軽で安心な内容です。

しかし最初に申しました通り、今までローン関連の経験が無ければ専門用語とも言える支払い方式は理解できません。なので今回は最も基本と言えるこのリボルビング払い方式につきまして解説いたします。

リボルビング払いの利点と欠点

まず残額スライド式のリボルビング払いの基本についてですが『借り入れ残高に応じて変わる最低金額以上を払い続ける』という方式であると覚えておけばいいでしょう。例えば借り入れ残高が五万円として最低返済額が三千円と設定されていた場合、一か月に三千円以上払っていれば大丈夫という事です。

借り入れ額が大きければ最低額も上がりますが、上記の例でもお分かりの通り、負担にならない金額で返済していけるのが魅力で、十万の枠で五万借りていて返済中だとしても、残り五万の枠から借り入れが出来る、つまりは枠内での出し入れはほとんど自由に行える事が利点です。

収入が安定しないから今月は最低金額のみ、来月は余裕があるから随時返済するといった返済から返済途中だけどまた急なお金が必要になったから借り入れないといけない場合でも対応可能なのは非常に魅力的で、この多様な使い道がカードローンを今現在のローンの主流に至らしめていると言っていいでしょう。

反面で欠点もあります。まずリボルビング払いで返済した場合、返済分の中から先に利息にあてられ、残りが残高となります。従って金利が高く返済最低額が低い場合は「確認したけど全く減っていなかった」という事にもなりかねません。

さらに残額スライド式だと残高が減るたび返済最低額が減る為、初めのうちは順調に返していたけど、最低額が下がってゆっくり返済してたら終わらなくなった…という事例もあります。共通して言える事はカードローンはいかにして任意返済を行えるかであり、余裕がある時に返済する、また、初めから最低金額以上で払うプランを自分で考えておく事により短い期間で終わらせられるようにしておくなど、計画的に使う事が大事です。(⇒返済第一で考える重要性

きつい時には無理せず、余裕のある時にはしっかり

リボルビング払いは無理の無い返済の為に作られたシステムで楽な反面、金利を考えないと一気に長期化する恐れもある、ある意味では扱いの難しいシステムです。余裕がある時は最優先で返済し、無理な時だけ最低額だけにしておくなど、柔軟な対応をする事で一気に便利に変わります。

早く返すのが一番なのは支払い方式に関わらずローンの鉄則です。逐一残高を確認し、一刻も早く終わらせて、金利の節約をしましょう!

相続は慎重に!借り入れ名義人が亡くなった後の支払いについての知識

ローンの引き継ぎとは

カードローンの支払いは借り入れ金額や返済ペースによっては、非常に長い時間をかけて返さないといけません。可能であれば任意返済にて素早く完済にもっていきたいところですが、やはり家計の事情もあれば難しい場合もあります。
(⇒任意返済で完済を目指す

そしてあまり考えたくない事ですが、支払いが長引き過ぎると借り入れ名義人の方が亡くなられてしまう事もあるかもしれません。少々ネガティブにも思われそうな発想ですが、人間は生きていると何があるか分かりません。不慮の事故や突然の病に伏してしまう可能性が全くないとは言えないのです。

出来る事ならご健在のうちに終わらせたい返済ですが、ご家族の方にとっては残った支払いがどうなるか気がかりなところですね。万が一に備えて、借り入れ名義人の方が亡くなられた後の事も知っておきましょう。

継続か放棄か選ぼう

まず亡くなられた方に支払い途中の借り入れがあった場合、戸籍上の実子の方に相続権が発生する以上、支払い義務もその方が負わなければなりません。言い方は悪いですが、家族と言えどあまり交流が無かったり不仲であったならば、ローンまで背負うというのは釈然としないでしょう。

ですが、それに関しては過度に不安になる事はありません。相続権は放棄可能であるように、借り入れがあったとしても自分の物で無いのなら、放棄する事で支払い義務も放棄する事が可能です。だったらすぐさま放棄すればいい…と思うかもしれませんが、それもまた待った方がいいのです。

相続放棄する事で支払い義務は発生しませんが、もしも財産を残していたとしても、その相続も放棄しなくてはなりません。財産も借り入れも相続に関しては同時に行わないといけないので、財産だけ相続して支払いは放棄…という風には出来ないのです。

大切な方の死後に考えるのも酷な話ですが、借り入れ総額と財産の総額を確認し、相続か放棄かを選ぶようにしましょう。財産が多いようなら相続してそこから返済…という具合にしてもいいし、財産がわずかで借り入れが大きければ、無理して返す必要もありません。

前を向いていく為に

相続に関して最後の注意点として、一定期間内に相続か放棄かの意思を示さなければ、自動的に相続扱いになる事には十分注意しておきましょう。多大な借り入れがあったのに放棄を忘れて自分が背負う事になった…という事にはならないように、辛い期間ではありますが、出来るだけ早く結論を出しましょう。

借り入れを相続しないと逃げたように思われるかもしれませんが、前を向いて生きていくには、まずは私たちの生活が第一です。無理なようなら迷わず放棄し、亡くなった方の分も前を向いて生きていきましょう。

返済の基本を学ぶ!返す事を最優先すべきそのスタイルを身に付ける

カードローン返済の基礎

カードローンを借りる前に考えておきたい事は何ですか?使い道もそうですが、私としてはやはり借りているお金である以上、完済までのプランやペースを考えてもらいたいところです。
(⇒便利なカードローンの使い道を考える

いきなり返済の事を考えたら借りる前から気が重い…と思われるかもしれませんが、使う事よりも返す事に重きを置いておかないと、カードローンの無駄遣いで自分の身を滅ぼす事になりかねません。返済が遅れる事によるデメリットは非常に多い為、返せるあての無いままくらいなら借りない方が健全であるとも言えるでしょう。
(⇒カードローンをきちんと返したい理由

そこで今回は返済の基礎についてまずは知り、具体的にどんな返済をしていけばいいか、イメージできるようにしておきましょう。

早く返すのが最大のお得

まず基本的にカードローンの返済は月々決まった最低額を払っていくリボルビング形式が大半です。つまりこちらからアクションを起こさない限り、その最低金額だけを用意しておけばいいという事ですね。
(⇒カードローンで使われているリボルビング払いについて

但し、この支払いだと利息から引かれていく為、支払いは長くなりがちです。そこでカードローンにおいては任意返済を行うのが大事です。余裕がある時に少しでも多めに返す事で、利息も含めた支払いが素早く終了する事でしょう。

また、ここで心がけて欲しいのが「月々の最低金額+毎月余裕のあるお金」で払っていく事を習慣付ける事です。はっきり言ってリボルビング払いの最低金額はかなり余裕のある金額である分、利息の返済すらまともに出来ない事があります。そうなると最低額の支払いが慢性化していると利息により想像以上に支払いが遅れるのです。

そこで予め余裕のある分を算出しておき、それを毎月の支払いに追加して計算しておくのです。先に用意しておけば忘れにくいですし、最初から算段しておけば返済プランの相談をした際にスムーズに事が運べる事でしょう。

余裕がある分は全て返済くらいでもいい

プラスした分にさらに上乗せできるようになれば支払いはより早く、お得に終わります。そこまで支払いに寄せすぎると困る…という場合には無理をしない方がいいですが、素早く返済する事は最終的には自分のためになります。削れる部分を削る習慣は実生活において役立つ部分も多いので、是非心がけてみて下さい。

カードローンはマイペースに返せるのが魅力です。きつい時は最低額でもいいですが、可能な限りそのペースを速め、終わらせる事を目指しましょう。

複数借り入れをまとめよう!一本化にはこんなにもメリットがあった!

カードローンをシンプルに

カードローンの支払いは複数であればあるほど、支払いにおける負担が増えていきます。金利といったお金に関わる事から支払日に振り分けといった人的な手間まで、総合的に見てメリットがあるとは言い難いです。
(⇒複数の借り入れを管理するには

まず最初にそうならない為にはカードローンを必要以上に作らない事が最重要で、この時点で防止出来ているなら特に問題はありません。そのままより良い一枚を目指して信頼を重ねたり、別の本命とも言えるカードローンを作ってもいいでしょう。
(⇒信頼実績でカードローンの条件を変える

ですが、すでに複数の借り入れがあり「何とか返せているけどやっぱり大変!」という状況に陥っている方もいらっしゃるでしょう。そんな場合は借り入れを一本化してみてはいかがでしょうか。

カードローンの負担は一本化で減らせる

銀行のおまとめローンと言うと最近良く耳にするのでは無いでしょうか?これは複数存在している借り入れを一か所から借りて返済する事で、今後はその一か所にまとめたローンを支払い続けるという方法です。

利点は支払いを一か所にまとめた事による、支払いの手間の大幅緩和です。複数の場所にしていれば日にちが別々であったりとか、任意返済の際にも別々に用意して振り分けて…という手間が無くなるという事です。これは返済を続けていく上で非常に効率的です。

また、支払い利息面でも複数に存在していれば、その分余計な支払いも増えるという事です。金利の計算などを行う場合でも二度手間以上にかかってしまい、正しい振り分けにも迷ってしまう事になるでしょう。負担を減らせるのは手間だけでなく、金銭面でも有効なのです。

余談ですが、一本化というのは他のローンを完済するという事に繋がります。完済すれば当然終わらせたローンからの信頼は上がりますので、今後も借り入れる予定があるなら、その信頼を元に金利や限度額を改定してもらうようにするといいでしょう。
(⇒カードローンの条件を改定してもらうには

一本化のメリットは多数

カードローンをまとめて一つにするというのは手続きも必要ですが、それを補って余りあるメリットがたくさんありましたね。元々ローンというのは複数であればあるほど大変になるものでしたし、いつでも使えると言えどカードローンを無暗に増やしたりせず、使う用途も考えて作るようにしましょう。

カードローンを使うなら役立つ一枚に絞って使い、借り入れやすく返しやすい環境を常に心がけておきましょう。

複数の借り入れは順序を定める!安心してリスクを減らす返済方法とは

複数借り入れがあるなら

カードローンは基本的に複数持たず、これと決めた一枚を持つ事が好ましいです。おまとめローンという存在もあるくらいなのですから、やはり借り入れは一か所に絞って、無駄なくシンプルに返済を続けていくのが好ましいと言えるでしょう。
(⇒借り入れを一本化して返済を楽に

とは言え、場合によっては一か所からの借り入れでは足りずに、複数のカードローンを作って借り入れを増やさないといけない可能性もあります。ローンを払う為のローンというのは極めて危険ですが、何か大きな出費であるなら止むを得ない事もあります。
(⇒カードローンの返済の為にローンを増やす事の危険性

そうなると気を付けたい事は多いですが、今回は返済における優先順位について考えていきましょう。

返済には順番も考える必要がある

返済の優先順位と聞くと勘違いするかもしれませんが、返すところと返さないところにするというわけでは断じてありません。返済日を守って全て滞りなく返していく事を前提とします。
(⇒カードローンにおける返済日厳守の大切さ

ここで返済順というのは「どこから早く終わらせるべきか」という事です。基本的にカードローンは借り入れ額が大きいほど長期的な返済となり、金利が高いほど利息として払う分が増えます。この二つの共通点は「最終的に返済額が大きくなる」という事ですね。

従って、まずは借り入れ額が大きく金利が高いところの返済を最優先として、任意返済も増やして積極的に返していきましょう。ただ、ローンは完済してしまえば当然金利は発生しません。もしも終了間近のローンがあれば一括で終わらせ、これ以上の金利の発生を抑える事が肝心です。
(⇒任意返済でカードローンを素早く完済

リスクの高い順に終わらす

より簡単に一言で表すなら「自分にとってリスクが高い順に終わらせる」という事ですね。リスクというのはひとえに金利のことであり、最終的な返済額が大きくなるところから終わらせる事により、リスクは徐々に減っていくというわけです。金利が少ないところは無理に払おうとせずに、最低額を地味に返していくだけでも当面は問題無いでしょう。

複数借り入れはリスクが増えますが、それを減らしていく事を考えれば問題ありません。確実に大きな物から完済していきましょう。

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